2020年7月2日木曜日

ひき肉でおいしいキーマカレー

こんばんは、こうちゃんです。

昔は専門店でしか見かけませんでしたが、
近年家庭でも作られるようになったひき肉使用のキーマカレーのご紹介です。


キーマカレー(Keema Curry, Qeema Curry)は、インド料理の一つ。挽肉を用いて作ったカレー料理。

ヒンドゥスターニー語で「キーマー」は、「細切れ肉」または「挽肉」を意味する。キーマカレーは「挽肉のカレー料理」と言うだけの意味に過ぎず、特定の調理法があるわけではない。広大なインド亜大陸では地域や宗教により素材も料理法も非常に種類が多く、現地では日本のドライカレーとほとんど同じようなものから、煮こんだスープや肉団子のカレーなど、日本で見るキーマカレーとは似ても似つかないものもある。

肉は何でも素材にされるが、インドでは宗教的な食の禁忌により、羊や山羊もしくは鶏肉を使ったキーマカレーがほとんどで、牛肉・豚肉を使ったキーマカレーは少数派である(インドにはイスラム教徒も10%ほどおり、彼らは牛肉を使うこともある)。素材は挽肉の他、ギー(インドバター)、 タマネギ、 ニンニクやショウガなどのスパイスが使われている。またトマトやナスやジャガイモ、ヒヨコマメなどの野菜を加えたり、グリンピースを添えることも多く、ヒンディー語でキーマー・マタル(挽肉とグリンピース)と呼ぶ。ライスやチャパティと共に食べることが多いが、サモサやナンに詰めて食べることもある。

日本では、スパゲティ・ミートソースや麻婆豆腐の類推、またそのこともあって子どもも馴染みやすい、加えて昨今のスパイスカレーへの注目といった様々な理由により、カレーの中でも人気である。

挽肉で作るドライカレーは日本で独自の発展をしているが、挽肉のカレーという点で一種のキーマカレーといえる。

日本で初めて鶏肉を使ったキーマカレーを出したのは、1954年創業のインド料理店アジャンタといわれている。当時日本ではマトン肉が入手しにくく、その代用としてであった。


こうちゃん

2020年6月27日土曜日

日本人好きな丼に仕上げたカレー丼

こんばんは、こうちゃんです。

日本のお蕎麦屋さんなどには、日本人なら好きな丼物にアレンジしたカレー丼というものがあります。


カレー丼(カレーどん、カレーどんぶり)とは、丼物の一種。主として蕎麦屋やうどん屋で供される。

カレー南蛮を起源に持ち、それらに用いられるカレー味のあんを丼飯にかけたものである。一見するとカレーライスと同じだが、ルウに出汁や割下を用いた和風の味付け[1]で、具材には鶏肉、豚肉、牛肉のいずれかと、ネギまたはタマネギが用いられる。仕上げにグリーンピースが散らされることも多い。京都などでは肉ではなく油揚げを用いたカレー丼を出す店もある。

1909年(明治42年)、現在の東京都目黒区の蕎麦屋「朝松庵」の主人が、洋食屋に取られた客を呼び戻すべく発明したものという。タマネギではなくネギが使われることが多いのが、蕎麦屋生まれならではの特徴である。

伝統的な製法では、具材を出汁で煮た後にカレー粉とかえしを加えて調味し、最後に水溶き片栗粉でとろみを付けて仕上げるが、店や地域によっては作り置きのカレーやカレールーをそばつゆで伸ばしただけのものを供する例も多い。

店によっては、そばつゆで延ばしていない普通のカレーを丼によそった物をカレー丼として出す場合もある一方で、カレー丼とカレーライスをまったくの別物としてメニューに並べている例もある。また浅草「河金」の河金丼(カツカレー)のように、カレー丼のソースを他の料理に応用する例も散見される。

こちら、筆者のブログ、丼物ブログでもご紹介しておりますので、よろしければご覧になってみてください。


こうちゃん

2020年5月21日木曜日

歯医者さんで・・・

こんばんは、こうちゃんです。

日本ならではのアレンジでおいしい焼きカレーも最近流行っております。


焼きカレー(やきカレー)とは、米飯の上にカレーソースとチーズなどをのせ、オーブンで焼いたカレーライスの一種である。

焼きカレーの始まりは昭和30年代の福岡県北九州市門司港の栄町銀天街にあった「山田屋」という和食店(後年に閉店)。土鍋にカレーを注いでグラタン・ドリア風にオーブンで焼いたところ、実に香ばしく、美味しく仕上がったので、のちに店のメニューとして出し、好評であったという逸話が残っている。

門司港は九州の最北端に位置し、明治から戦前にかけて国際貿易港として繁栄した港町であるうえ、洋食文化がいち早く発達したことから、焼きカレーなどのハイカラメニューが誕生して手軽に作ることができたため、家庭料理としても広まっていったようである。現在でも30店舗以上のお店で焼きカレーが提供され、門司港の名物料理として親しまれて「焼きカレーMAP」が作成されるほど、ご当地グルメとして定着している。また、市内全体にも提供する店や専門店があり、地元宅配ピザチェーンでも取り扱うなど広がりをみせているほか、地元食としても親しまれている。

門司港で提供されている「焼きカレー」について、特に決められた定義はないが、オーソドックスな形状は「ごはんの上にカレーをかけ、チーズと玉子をのせてオーブンで焼く」というものである。しかし、お店によって玉子がのっていないものもあるため、少なくとも

「カレーとチーズがかかっていること」
「焼いていること」
2条件が揃っていれば「焼きカレー」と呼んでいるようである。

店舗によって、提供される焼きカレーは形状、味、見た目ともまったく異なり、じつにバラエティ豊か。ごはんひとつをとっても、白ご飯・バターライス・ドライカレーなどで分かれる。さらにルーはビーフ系かシーフード系か、濃さや辛さなども異なり、玉子の有無、かかっているチーズの量や種類などもさまざま。トッピングに関門海峡の味覚「ふぐ」や「たこ」がのっているお店もあるなど、各店趣向を凝らした「焼きカレー」が提供されている。

まだやや珍しい感があり、メニューに見られるところも少ないですので、ぜひ見かけたらお召し上がりください。


こうちゃん